インフラビジネスの落とし穴

「インフラビジネスは強い」

と言う言葉を聞いた事はあるだろう。



インフラとは、生活を支える基盤だ。

「電気」「ガス」「水道」「通信」「キャッシュレス」が現代のインフラとなっている。



先日格安SIMの通信営業の方と、お話する機会があった。

お話をする中で、インフラビジネスは独自回線を持っていることが大事と言う結論になった。



少し詳しく説明すると、

格安SIMの代理店は、独自の回線ではない。

携帯キャリア(NTTドコモ、KDDIグループ、ソフトバンクモバイルなど)の回線を利用している。



キャリアの回線を使うメリットは、色々あるだろう。

全国に通信の鉄塔を建てるコストや回線の安定性がある。



その反面、下請けのポジションになりやすい。

携帯キャリア直下の格安SIM代理店なら、

『携帯キャリア→代理店』

このようになる。



ネットワーク系の格安SIM案件になると、

『携帯キャリア→代理店→代理店の代理店』

となる。



シンプルに考えて、代理店の代理店のポジションぐらいになると、メリットが減ってしまう。

格安SIMの案件を否定しているわけでは無いので、誤解しないで欲しい。



ただ、インフラビジネスをするなら、独自の回線を持っている方が強いし、代理店を挟まない分、多くの利益を得られると思う。

そう言う点を踏まえると、キャッシュレス事業は、独自回線、外部収益など、とても手堅いと言える。



もしあなたがインフラビジネスに興味があるなら、一度確認してみると良い。

きっと面白いと感じると思う。

http://zubari.xyz/cashless-business-p/

ABOUTこの記事をかいた人

清水 亮彦/Akihiko Shimizu

◆フィリピンで、マイクロレンディング、ケソン、マラテ不動産経営 ◆日本では、決済プラットフォーム、デシダルサイネージ営業会社経営 ◆元シンガポールプロサッカー選手